sobaful cafe雲仙|幻の高来そばを小浜で|長崎•雲仙

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小浜の一本道に、知る人ぞ知る蕎麦屋がある

本日向かったのは、雲仙市小浜町にあるsobaful cafe雲仙

小浜の大通りから一本入った場所にある。
Googleマップを見ながら進めば迷わず到着できた。
専用駐車場はないが、大通り沿いの市営駐車場(1日250円)が利用できる。徒歩数分だ。

11:30オープンと同時に入店。
店内はカウンター席はなく、テーブルが4卓。
一番乗りだったので、2人掛けのテーブルに座れた。
店名に「cafe」とある通り、雰囲気は蕎麦屋というより、落ち着いたカフェ寄り。
ひとりでも構えずに入れる雰囲気がある。

天もりそば 1,500円|幻の高来そば100%十割、内容と価格感

天もりそば(十割・高来そば100%) 1,500円

  • 幻の高来そばを使った十割蕎麦
  • 海老と野菜の天ぷら
  • 小鉢2種(そば味噌のもろきゅう/なめ茸のせ冷奴)
  • 蕎麦湯つき

お店の方に「まずは小浜の塩で食べてみてください」とすすめられた。

高来そばとは?

  • 長崎県諫早市高来町の在来種の蕎麦
  • 生産量が少なく、希少性から「幻」と呼ばれる
  • 香りとコシが特徴の郷土蕎麦

高来そばの香りとコシ|塩で食べる十割蕎麦の印象

高来そばは、香りがしっかり立つ。
コシが強く、噛むと弾力があるタイプで、個人的にはかなり好み。

すすめられた通り、小浜の塩をほんの少しだけつけて口に運ぶと、蕎麦の風味がぐっと引き立つ。
つゆを使わずに、最初は塩で、という食べ方も納得だった。

十割蕎麦が好きな人には、きっと刺さる味。
あなたも「蕎麦は香り重視派」ですか? だとしたら、この感じ、かなり響くと思います。

逆光であまりいい写真が撮れませんでした(笑)

天ぷらと小鉢|50代にちょうどいいボリューム感

天ぷらは海老、ピーマン、南瓜、舞茸、なす。
衣はカリッとしつつ、少しふわっとした軽さがある。

小鉢は自家製そば味噌のもろきゅうと、なめ茸のせ冷奴。
そば味噌というものを初めて食べたが、これが意外とおいしくて、 ちょっと得した気分になった。

全体のボリュームもちょうどよく、食後に「食べすぎた…」とならない。
この配分、50代にはありがたい。

ひとつ残念だったのは蕎麦湯の提供タイミング。
蕎麦とほぼ同時に出てきたため、食後に飲もうと思ったら、少し冷めてしまっていた。
ここは好みが分かれるところかもしれない。

おひとりさま目線|席数・混雑・入りやすさ

席数が少なく、店内も静か。
ひとりで入っても浮く感じはなく、カフェ感覚で過ごせる。

ただし、オープン直後でないと満席になる可能性は高そう。
ひとりでも、時間帯だけは少し気にした方がよさそうだ。
「ひとり蕎麦、緊張するな…」という人でも、ここなら入りやすいと思いますよ。

「幻」に出会えるのは、今だけかもしれない理由

実はこのお店、東京から移住してきたご夫婦が営んでいる。
地域おこし協力隊としての活動もされているそうで、
そんな背景を聞くと、一枚のお蕎麦がより尊く感じられる。

ただ、今年は高来そばの収穫量が少なかったそうで、
在庫がなくなり次第、別産地の蕎麦に切り替わる予定とのこと。
「幻」を味わいたい方は、早めに足を運ぶのが良さそうです。

なお、不定休のため、訪問前はInstagramで確認を。

店舗情報

こんな人におススメ

  • 十割蕎麦の香りとコシを楽しみたい人
  • カフェのような雰囲気で蕎麦を食べたい人
  • ひとりでも入りやすい蕎麦屋を探している人
  • 高来そばを一度は食べてみたい人

今回は雲仙小浜の「sobaful cafe雲仙」をご紹介しました。
あなたも今度の週末、幻のお蕎麦に出会う旅へ出かけてみてはいかがでしょうか?

アクセス

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この記事を書いた人

長崎で暮らしています。
50代になり、ひとり時間の心地よさに気づきました。
蕎麦、サウナ、景色。
週末に出会った感覚を、このブログに綴っています。

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