長崎から佐賀へ|隣町をぶらっと巡る週末ひとり旅
1月中旬。
今回は長崎・諫早方面から佐賀・鹿島までの隣町ぶらっとひとり旅。
遠出というほどではないけれど、
ちょっと車を走らせるだけで景色が変わるこのルートは、なかなか楽しい。
この日の目的は3つ。
- 幻の高来そばを現地で食べる
- 祐徳稲荷神社へ参拝
- 最後は温泉サウナ
そして今回は一眼レフカメラも持参。
ちょっと映える写真も撮ろうという野望つき(笑)
さて、どうなることやら。
幻の高来そばを現地で|お食事処「幻の高来そば」
まず向かったのは
11時オープンの「幻の高来そば お食事処」。
先日は雲仙・小浜で高来そばを食べたのだけれど、
やっぱり地元で食べてみたいと思って訪れた。
やはり産地で食べる蕎麦は、なんとなく特別な感じがする。
(気のせいかもしれないけど、こういうの大事だよね)
詳しくは別記事で紹介しているので、
蕎麦好きの方はそちらをどうぞ。

あなたも、旅の途中に「その土地の蕎麦」を入れてみませんか?
それだけで、ちょっと旅っぽくなりますよ。
フルーツバス停|有明海沿いの小さな映えスポット
蕎麦を食べたあと、
佐賀・鹿島方面へ車を走らせる。
この道には、ちょっとした立ち寄りスポットがいくつもある。
そのひとつが有名な
フルーツバス停。
イチゴやメロンの形をしたバス停で、
若い人たちの写真スポットとして人気の場所。
これまで何度も通っている道だけれど、
わざわざ車を停めて撮影したことはなかった。
でも今日は一眼レフ持参。
車を停められそうな場所を見つけて、
メロンとイチゴのバス停をパチリ。


同じように写真を撮っている家族連れもちらほら。
こういう小さな寄り道が、
ひとり旅の楽しさだったりする。
大魚神社 海中鳥居|干潮だったけど、それも旅(笑)
太良町に入ると、
道沿いに牡蠣焼き小屋が増えてくる。
「あぁ冬だなぁ」と思う景色。
そして立ち寄ったのが
大魚神社の海中鳥居。
有明海の中に三基の鳥居が並ぶ、
こちらも人気のフォトスポット。
……だったのだけれど。
訪れた時間はまさかの干潮(笑)

海に浮かぶ鳥居の写真は撮れなかった。
それでも奥の鳥居まで歩いていく観光客が多く、
なかなか賑わっている。
旅って、思い通りにいかないことも多いですよね。
でも、それも含めて旅の記録。
道の駅太良|冬の目的はブランド牡蠣
そこから車で3分ほど。
立ち寄ったのは
道の駅 太良。

冬にここへ来ると、必ず買うものがある。
それは、太良の牡蠣。
大きさや厚みをじっくり見ながら、
美味しそうなブランド牡蠣を選ぶ。
保冷バッグに入れて、
今夜の夕食用にお持ち帰り。
あなたも牡蠣好きなら、
ここはかなりおすすめです。
地元の人も普通に買っていくので、
間違いないやつ。
祐徳稲荷神社|朱色が美しい九州屈指の稲荷神社
さて、この日のメイン。
祐徳稲荷神社へ。
1月中旬ということもあり、
まだ初詣客が多く、駐車場は満車状態。
参道には出店も並び、
まるでお祭りのような賑わい。
今日は写真を撮るぞと
意気込んで一眼レフを持ってきたのだけれど…
小雨(笑)
カメラをコートの中に隠しながら、境内へ。
神池の橋を渡り、楼門をくぐると、
右手に見える鮮やかな朱色の本殿。

まずは御神楽殿で参拝。
それから
117段の階段を上り御本殿へ。
本殿は見晴らしがよく、
柱や天井の装飾もとても美しい。
ここまで来ると、
やっぱり来てよかったと思う。
恒例「奥の院チャレンジ」|50代、膝との戦い

「今年も上れるだろうか」
実は数年前まで膝の調子が悪く、階段すら辛い時期があった。
けれど少しずつ回復し、昨年の同時期に「奥の院チャレンジ」決行。
それ以来、私の中でこれは自分の健康度を測るバロメーターになっている。
御本殿から約300mの山道を登る。
杖も用意されているがそれには頼らず、
自分の足でゆっくり登る。
小雨で少し足場は悪い。
ちょっと不安もあるけれど、
手すりもあるので慎重に一歩ずつ。
1月なのに、
登り始めるとじわっと汗。
息も切れる。
それでも、とにかく無言で登る。
(ひとりだから当然だけど(笑))

登ること約20分。
山頂には
命婦社(みょうぶしゃ)。
代わる代わる参拝客がお参りしている。
私も参拝。
今年もここまで登れる体力と
膝の回復に感謝(笑)
その数段上には休憩所があり、市内と有明海の眺めが広がる。
青空だったらなぁ、と思わずにはいられなかったが、
それはまた次回の楽しみにとっておくとしよう。

ちなみに
御本殿までは有料エレベーターもあるので、
階段が不安な方でも安心して参拝できます。
50代にはこれはありがたい。
最後は温泉サウナ|ひぜん祐徳温泉 宝乃湯
無事に下山して、
御朱印もいただいた。
さて最後の目的地。
車で7~8分。
ひぜん祐徳温泉 宝乃湯。
地元の温泉施設で、
ここでゆっくりサウナ。
参拝で歩いたあとに入る温泉は、
もう格別。
サウナの詳細は別記事でどうぞ。

旅の締めは太良の牡蠣
帰宅したのは20時頃。
道の駅で買った牡蠣を
今回はレンジでチン。
レモンとポン酢、
そしてもみじおろし。
シンプルだけど、
これが一番うまい。
冬の楽しみ。
至福のひととき。
この日のメインスポットメモ
◆祐徳稲荷神社
佐賀県鹿島市古枝乙1855
https://www.yutokusan.jp/
今回は長崎・諫早〜佐賀・鹿島の寄り道スポットと祐徳稲荷神社を巡る週末ひとり旅コースをご紹介しました。
あなたも今度の週末、
少しだけ車を走らせて、隣町の小さな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

