【長崎/諫早】手打ちそば土師野尾|「地産地消こだわりの店」で味わう十割蕎麦と天ぷら

PR|本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
手打ちそば土師野尾の店舗外観

この日は、あまり遠出はせずに近場でお蕎麦を食べようと、諫早市土師野尾町へ。

向かったのは、以前にも一度訪れたことのある「手打ちそば土師野尾」です。

前回は満席だったので、今回は少し早めに出発。11時30分の開店時間より前に到着するつもりで向かいました。

自然に囲まれた古民家のお店で、十割蕎麦を味わえる場所。
今日はゆっくり、お蕎麦を楽しめたらいいなと思っていたのですが――。

目次

本日の蕎麦屋|手打ちそば土師野尾へ

この日は土曜日。開店10分前の11時20分に到着。

1番乗りのつもりでやってきたけど、すでに15人ほどの列が・・・。

「やっぱり人気なんだなぁ」と思いながら並び、いざ開店。
私まで入ったところで、ちょうど満席に。

前回も満席だったので覚悟はしていたものの、開店前からこの人数とは。
今回も人気ぶりを実感しながらのスタートになりました。

まず知りたい基本情報

店名手打ちそば土師野尾(はじのお)
所在地長崎県諫早市土師野尾町1451−2
TEL0957-22-5526
店休日金曜日
営業時間11:30〜 14:00
駐車場あり(10台以上)
支払い方法現金のみ

駐車場・アクセス|細い道の先、本当にこっち?と思いながら進む

諫早栗面方面から県道41号線・諫早飯盛線を進み、下土師野尾バス停を過ぎたあたりで「そば」ののぼりが見えてきます。そこから細めの道へ。

「こっちかな?」と少し恐る恐る進みますが、途中にはところどころに「そば→」の看板があるので、それを目印に進めば大丈夫。

とはいえ、道は離合が難しそうなほど細く、

ほんとにこっちであってる?

と思いながら進むこと400〜500mほど。ようやくお店が見えてきます。

お店が見えた瞬間、すでに数人の列が目に入り、「え・・・」とちょっとびっくり。

駐車場はお店を少し通り過ぎた先に案内表示があり、10台ほど停められるスペースがあります。
お店の前にも4〜5台ほど停められそうでしたが、みなさん案内表示のある駐車場へ停めていたので、私もそちらへ停めました。

店内の雰囲気|座卓席でのんびりと

店内は古民家らしい落ち着いた雰囲気で、年配のお客さんも多め。

席はすべて座卓ですが、高齢のお客さんも多いからか、低めの椅子もいくつか用意されていました。

私は窓に向かって座る、カウンターのような細長い座卓へ。

正直、私も若干膝が心配でしたが、足を崩したり、伸ばしたりしながらなんとか過ごしました(笑)

ひとりでも周りの視線を気にしすぎず、窓の方を向いて座れるのはありがたいところ。
満席でも、蕎麦を待つ時間をそれほど気兼ねなく過ごせました。

注文したもの|天ざる 1,200円

今回いただいた天ざる 1,200円

今回注文したのは、天ざる 1,200円

十割蕎麦に、天ぷらと小鉢の切り干し大根が付いています。

もともとは地元・高来町産のそば粉を使うお店として知られていますが、今回訪れた際は、熊本地震の復興支援として阿蘇のそば粉を使用しているとのことでした。

満席だったこともあり、注文してから料理が運ばれてくるまでは30分以上。
少し待ちましたが、店内で打った十割蕎麦と天ぷらを楽しみに、のんびり待つことにしました。

急いで食事を済ませたい日というより、時間に余裕のある日に訪れたいお店かもしれません。

まずはお蕎麦を|短めの十割蕎麦

阿蘇のそば粉を使った十割蕎麦

十割蕎麦はやや短め。

つゆは蕎麦の風味を邪魔しない、あっさりめの味でした。

わさびは、いつものようにつゆには溶かさず、蕎麦に少しずつのせていただきます。

こうすると、わさびの香りも感じやすくて好きなんですよね。

わさびはつゆに溶かさず、蕎麦に少しずつ

短めの蕎麦なので、豪快にすするというより、箸で少しずつ取りながら味わう感じ。
長い蕎麦をするするとすすりたい人には、少し好みが分かれるかもしれません。

天ぶらと副菜|めずらしいすり身の天ぷら

野菜天と、橘湾で捕れたエソのすり身

天ぷらは、かぼちゃ、にんじん、大葉、ごぼう、かき揚げ、えそのすり身と種類もいろいろ。

なかでも、にんじんとかぼちゃはホクホクして甘く、野菜そのもののおいしさが感じられました。

すり身は、橘湾で捕れたエソを使ったもの。ふんわりと柔らかく、軽い食感で、天ぷらの中でも印象に残る一品でした。

これだけ天ぷらが付くと、蕎麦と合わせて食べ応えも十分。小鉢には切り干し大根が添えられていました。

蕎麦湯でひと息|お願いすれば出してもらえます

お願いすると持ってきてもらえた蕎麦湯

食べ終わる頃、まわりのお客さんの様子を見ていると、どうやら蕎麦湯はそのままでは出てこないよう。

少し迷いましたが、思い切って店員さんに

蕎麦湯はありますか?

と尋ねてみると、すぐに持ってきてくれました。

とろみのある蕎麦湯を、残しておいたつゆと合わせてひと口。

最後に温かい蕎麦湯をいただくと、やっぱりほっとします。
こういう締めまで含めて、蕎麦屋の時間だなぁと思います。

こんな人におすすめ

  • 十割蕎麦をゆっくり味わいたい人
  • 静かな場所で、落ち着いて食事をしたい人
  • 開店前に並ぶことや、提供まで少し待つことも含めて楽しめる人
  • 細い道の先にあるお店を訪ねるのも好きな人
  • 座卓でも無理なく過ごせる人

膝や腰が気になる場合は、低めの椅子が用意されているので、空いていれば利用するとよさそうです。

まとめ|細い道の先で味わう、人気の十割蕎麦

今回は開店10分前に着いたのに、すでに15人ほどの列。
前回に続いて、あらためて人気のお店だと実感しました。

阿蘇のそば粉を使った十割蕎麦に、橘湾で捕れたエソのすり身、野菜の天ぷら。
派手さではなく、ひとつひとつをゆっくり味わう昼ごはんです。

そして今回、私まで入ったところでちょうど満席。

満席ぎりぎりで着席できたのは、おひとりさまの特権かも(笑)

細い道を「ほんとにこっち?」と思いながら進んだ先で、のんびり蕎麦をいただく時間。
遠出をしない週末でも、ちょっとした小さな旅気分を味わえました。

アクセス

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
たけ。
この記事を書いている人
サウナ・スパ健康アドバイザー/社会福祉士

長崎で暮らしています。
50代になり、ひとり時間の心地よさに気づきました。

蕎麦、サウナ、景色。
身体の変化も楽しみながら、週末に出会った「いいな」と思う感覚を、このブログに綴っています。

私の体験が、あなたの週末を少し変えるきっかけになれば嬉しいです。
目次