【長崎/佐世保】サウナサン|男女デーで念願の初訪問、女性ひとりでも行けたサウナ専門店の過ごし方

長崎県佐世保市のサウナサンを男女デーに女性ひとりで利用した体験記

長崎・佐世保の街中にある「サウナサン」
通常は男性専用のサウナ専門店ですが、GWの男女デーイベントで女性も利用できる日があり、事前予約をして行ってきました。

実は、前回のレディースデーは平日開催。
行きたい気持ちはあったものの、仕事の都合で泣く泣く見送りました。

なので今回は、GWに開催されるとインスタの告知で知った瞬間、ほぼ反射で予約。
こういう時の行動力だけは、なぜか早い(笑)

普段は入れない場所に入るって、ちょっと緊張しますよね。
しかも『サウナイキタイ』アプリではイキタイ数2,000超えの人気店。

「ひとりで行って浮かない?」
「男性専用施設って、女性が使う日はどんな感じ?」
「アメニティや身支度まわりは大丈夫?」

そんな不安も含めて、50代おひとりさま目線でまとめます。

目次

このサウナはどんな人に向いてる?

・普段は入れない男性専用サウナを体験してみたい人
・熱めのドライサウナやオートロウリュが好きな人
・水風呂の入り心地を大事にしたい人
・外気浴より、屋内で落ち着いて休みたい人
・サウナ後に休憩スペースやコワーキングも使いたい人

料金・営業時間・持ち物|行く前に知っておきたい基本情報

施設名カプセルホテルサウナサン
所在地長崎県佐世保市塩浜町6-15
施設タイプサウナ専門店/通常は男性専用施設
営業時間24時間営業
定休日年中無休
利用料金日帰り利用・事前予約 3,300円(男女デー料金)
利用時間15時から4.5時間(男女デー・女性専用時間)
駐車場提携駐車場が3時間無料
公式サイトhttps://www.sauna-sun.com/
訪問時期GWの祝日・男女デーイベント

料金・利用時間・イベント内容は訪問時点の情報です。
レディースデーや男女デーは開催日や利用時間が変わる可能性があります。訪問前に公式サイトや予約ページで最新情報を確認してください。

今回の利用は、STORESでの事前決済でした。
日帰り利用で3,300円、15時から4.5時間。

4.5時間って長くない?と思うかもしれませんが、数種類のサウナを楽しんで、水風呂に入って、休憩して、身支度して……としていると、意外とちょうどいいんです。

駐車場・受付の雰囲気|初めてでも入りやすい?

サウナサンは佐世保の街中にあります。
提携駐車場を利用すると3時間無料になるので、車で行く場合は事前に場所を確認しておくのがおすすめです。

早めに到着して、駐車場を確認。
歩いて数分のところに『万津6区(よろづろっく)』という再開発エリアがあります。

『万津6区(よろずろっく)』とは・・・
佐世保駅から徒歩約10分、佐世保港近くの万津町にある再開発エリア。明治期から続く漁港・朝市の商いの町に、若者が起こす新店舗や屋上サウナ付きホテルが加わり、レトロ建築のリノベ施設・老舗・スタイリッシュなカフェなど、新旧約20店が混在する注目スポットです。

前々から行きたかったBRICK MALL SASEBO内に佇む観葉植物と生活雑貨のお店『植物と暮らし』に、サウナ利用の前に立ち寄ってみました。
結果、サンスベリアトーチを買ってしまった(笑)

『植物と暮らし』
所在地:長崎県佐世保市万津町2−8
電話番号: 090-5284-8096
営業時間:11:00~17:00
定休日:不定休
Instagram:@shokubutu_to_kurashi

さてさて、そうこうしているうちに定刻の15時前。
購入した植物を車へ置きに戻り、いよいよ『サウナサン』へ。

初めての訪問なので右も左もわからず、とりあえず並んで受付を済ませたあと、まず4階へ。
4階は今回、女性専用のカプセルホテルとロッカーとして使われていました。
そこで館内着に着替え、タオルなどを持って1階の浴場へ向かう流れです。

ちなみに館内は、1階が浴室、2階がレストランと洗面室、3階がコワーキングスペースとカプセルホテル、4階がカプセルホテルとロッカー。
今回は3階のカプセルホテルは男性専用、4階が女性専用という運用でした。

ここで、初訪問の私は少し迷いました。

「脱衣室はどこ?」
「4階のロッカーにはドライヤーがないけど、髪はどこで乾かすの?」

分からなかったので、近くにいた常連さんらしき女性に聞いてみました。
すると、脱衣室のことやドライヤーの場所を丁寧に教えてくださって、ここでかなり安心。
ホントに助かりました。

ただ、それでも一度で完璧には動けません。
準備をして浴場へ向かったものの、忘れ物に気づいてまた4階へ。

結局、1階と4階を2往復。
サウナ前のいいウォーミングアップになりました(笑)

建物自体には年季がありますが、浴室やコワーキングスペースなどは改装されていて、手を入れながら大事に使われている雰囲気でした。

今回の男女デーは予約制。
利用者はやや多めでしたが、実際に浴室に入ってみると、そこまで混雑はありませんでした。

客層は幅広く、グループ客も多め。
ひとりで行くと「みんな誰かと来てるな」と一瞬思うかもしれません。

でも、サウナに入ってしまえば、それぞれ自分のペース。
サウナ室では会話より、自分の汗と向き合う時間です。

汗は裏切らない。
たぶん(笑)

サウナ室の居心地|熱さ・広さ・過ごしやすさ

メインのドライサウナは96℃。
4段構成で、定員は18名ほどです。

最上段に座ると、熱がしっかり来ます。

5分ごとにオートロウリュがあるので、ただ熱いだけではなく、途中でグッと体感が変わります。
調子に乗って上段に長居すると、50代の体がそっと忠告してきます。

「あなた、無理する年齢じゃないですよ」

ですよね~(笑)

室内にはテレビがあり、窓もあって明るめ。

ビート板タイプの個人用マットもあるので、マイマットがなくても安心です。

そして、個人的に好きだったのが和香サウナ。
そのぎ茶の香りが楽しめるサウナです。

テレビなし。
定員2~3名ほど。

室内は暗めで、座面が腰高くらい。
ロフトのようなおこもり感があります。

メインサウナとは違って、静かに瞑想したくなる場所でした。

熱さをしっかり受けたい時はメインサウナ。
少し落ち着きたい時は和香サウナ。
スチームサウナもあるので、ゆっくりとサウナ時間を楽しめました。

水風呂と外気浴|無理せず整える場所はある?

水風呂はサウナ室の前にあり、移動はスムーズ。

5名ほど入れる水風呂の表示は13〜17℃。
体感では15℃くらいでした。

しっかり冷たいです。
でも、刺すような冷たさではなく、肌あたりはやわらかめ。

竹炭で浄化されているサウナサン独自のシステムとのことで、水がやさしく感じました。

サウナサンには外気浴スペースはありません。
休憩は浴室内で行います。

浴室内にはイスが7脚。
そのうち4脚は足置き付き。
デッキチェアも1台ありました。

屋外の風を浴びたい人には物足りなさがあるかもしれません。
でも、天気や気温に左右されずに休めるのは、屋内休憩の良さです。

私はというと、外気欲は重視しているので、やはりあった方がいいなというのが正直な感想です。

お風呂・洗い場・身支度|女性ひとりでも使いやすい?

お風呂の種類は多くありません。
ここは、やっぱりサウナ専門店。

「露天もあって、壺湯もあって、炭酸泉もあって……」という温浴施設とは違います。
お風呂を楽しみに行くというより、本気でサウナに向き合う場所という感じです。

洗い場の数も多くはありません。
ただ、今回は予約制だったため、使えなくて困る場面はありませんでした。

脱衣所にはロッカーやカゴはなく、バスタオルを置けるほどの小さな棚があるだけ。
スペースとしては畳2~3帖ほどでしょうか。
そこにはタオルとサウナパンツが積まれていました。

女性が気になるのは、やっぱり身支度まわりですよね。

洗面室は2階にあります。
つまり、濡れた髪でいったん脱衣所を出て、2階へ移動しなければなりません。

レストランを横目に進むと、わりと広めの洗面室があります。
ドライヤーが6台。
混雑のタイミングを外せば、身支度で大きく慌てることは少なそうです。

男性専用施設なので、アメニティは男性用が基本。
レディースデーや男女デーで利用する場合は、スキンケア用品・ヘアケア用品・メイク道具を持参するのがおすすめです。
私は普段からサ活用バッグにスキンケア用品やブラシ、ヘアクリーム等をまとめているので、特に困ることはありませんでした。

イベントも楽しみのひとつ|シンギングボウルとハーブのアウフグース体験

サウナサンは、通常利用だけでなくイベントもいろいろ開催されているようです。

さまざまなサウナ施設のアウフギーサーを招いたアウフグースイベントや、100℃超えのサウナの日、宿泊や食事がついたお得なサービス券など。
公式サイトやInstagramを見ていると、「次は何があるんだろう」と気になる企画が並んでいます。

今回の男女デーでも、特別なアウフグースイベントがありました。
担当されたのは、千葉の「舞浜ユーラシア」という施設から来られた女性アウフギーサーさん。

ハーブとシンギングボウルを使ったアウフグースです。

シンギングボウル

シンギングボウルは、金属製の大きなお椀のようなもの。
スティックでたたいたり、ふちをなぞったりすると、低くて深い音がゆっくり広がります。

サウナ室の中でその音を聞くと、ただのBGMとは違うんですよね。
音というより、響き。
耳だけでなく、体の奥の方にふわっと届くような感じ。

そこに、ハーブの香り。
柑橘系の花の香りが、熱と一緒にじんわり広がっていきます。

大きな扇で一気に熱波を送るというより、香りと熱をゆっくり届けてもらうようなアウフグースでした。

サウナ室にいるのに、ちょっと瞑想っぽい。
ハーブの香りとシンギングボウルの響きが重なって、普段ではなかなか味わえない時間でした。

女性が利用できる特別な日に、きちんと女性向けのイベントがある。
そこに、サウナサンのおもてなしの心を感じました。

通常は男性専用の施設なので、女性が利用できる機会は限られています。
だからこそ、レディースデーや男女デーの開催を見つけたら、気になる方は早めにチェックしておくのがおすすめです。

普段は入れない場所で過ごす、ちょっと特別なサウナ時間。
サウナサンの男女デーは、女性ひとりでも十分楽しめる体験でした。

今回は翌日に予定があったため、日帰り利用でしたが、次は宿泊で利用して食事や朝サウナも楽しみたいと思います。

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たけ。
この記事を書いている人
サウナ・スパ健康アドバイザー/社会福祉士

長崎で暮らしています。
50代になり、ひとり時間の心地よさに気づきました。

蕎麦、サウナ、景色。
身体の変化も楽しみながら、週末に出会った「いいな」と思う感覚を、このブログに綴っています。

私の体験が、あなたの週末を少し変えるきっかけになれば嬉しいです。
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