滅多にない博多出張。
せっかく前泊するならと向かったのが、2026年8月にオープンしたばかりのTOTOPA博多駅前です。
TOTOPAへ向かう前に、まずは博多駅近くでひとり蕎麦。


TOTOPAのある明治公園は、立体的な遊歩道と緑が印象的。
夜遅い時間でも若い人たちが散歩をしたり、ベンチでおしゃべりしたりしていました。

都会の中のオアシスみたいな場所かな
長崎から来ると、博多はやっぱり都会。
人の多さや街の雰囲気も普段とは違います。
そこに新しくできたサウナ施設となると、少し勝手が違いそうで若干の緊張も。
そんな気持ちのまま、中へ入りました。
このサウナはどんな人に向いてる?
- 博多駅周辺で、仕事や旅行の合間にサウナへ行きたい人
- ひとりで静かにサウナを楽しみたい人
- セルフロウリュを楽しみたい人
- 木の質感を感じる、新しいサウナ施設を楽しみたい人
- スマホでの入館や決済に抵抗がない人
料金・営業時間・持ち物|行く前に知っておきたい基本情報
| 施設名 | TOTOPA博多駅前店 |
| 所在地 | 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目24番3号 明治公園内店舗棟3・4階 |
| 営業時間 | 8:00〜23:00(最終受付22:00) |
| 定休日 | 年中無休 ※メンテナンス休業等を除く |
| 駐車場 | なし |
| 基本料金 | 2時間 2,480円(土日祝・特定日)+500円 |
| 支払い | 完全キャッシュレス |
| タオル・アメニティ | 入館料に含む |
| 公式サイト | https://totopa.jp/hakata/ |
タオルやアメニティ、ソフトドリンクまで料金に含まれているので、荷物を増やさず立ち寄れるのは出張中にはありがたいところです。
駐車場・受付の雰囲気|初めてでも入りやすい?
TOTOPA博多駅前には専用駐車場はありません。今回は宿泊先から歩いて向かいました。
女性フロアの入口は無人。LINEの会員コードをかざして入店します。
ところが、事前に会員登録をしておらず、入口からすでにアタフタ😥
なんとか登録を済ませて中へ入り、シューズボックスがあることにも気づかないまま、その勢いでゲートへ。
LINEのコードをかざし、のれんをくぐって「やっと入れた〜」と思ったら、目の前に洗面台。



……おっと💦 靴、脱いでない。
慌ててゲートまで戻り、もう一度コードをかざすも赤いランプとエラー音。焦って2、3回やっても出られない😰
結局、靴を持っていた袋にそっと入れ、何もなかったような顔でロッカーへ急ぎました。
入店しただけなのに、すでにひと仕事終えた気分です(笑)。
サウナ室の居心地|熱さ・広さ・過ごしやすさ
サウナ室は2段で10人ほど入れる広さ。
新しい施設らしい木の香りがして、座面に敷くサウナマットまで木製なのが印象的でした。
テレビはなく、聞こえるのはBGMだけ。静かに過ごせる空間です。
室内の広さに対して、サウナストーブはかなり大きく感じました。
まずは上段に腰掛けてじっくり。ほかのお客さんが出たところで、待ってましたとばかりにセルフロウリュ。
水をかけると、蒸気がすぐに天井から壁を伝うように降りてきて、一気に熱がまわります。
ひとりになったサウナ室で、ちょっとニヤニヤしながらしっかり蒸されました。
水風呂と外気浴|無理せず整える場所はある?
サウナを出たあとは、17.1℃の水風呂へ。3人ほど入れる広さです。
数字だけ見るとそこまで冷たいわけではないのに、この日はなぜかいつもより鼓動が早め。



都会のサウナに緊張していたのかな
無理はせず、いつもより少し早めに水風呂を出ました。
休憩スペースは内気浴と外気浴の両方があり、それぞれデッキチェアが1台、イスが3〜4脚ほど。
外気浴スペースは屋根も壁もありますが、壁には隙間があり、そこから外の風が入ってきます。
外の景色が見えるわけではないけれど、デッキチェアに横になって感じる博多の風は気持ちよく、しばらくそのまま休憩。
さらに、周りの音を遮りたい人向けにイヤーマフも用意されていました。
静かに自分の時間を過ごしたい人には、うれしい配慮ですね。
お風呂・洗い場・身支度|女性ひとりでも使いやすい?
お風呂はひとつ。浴槽を挟んで右側にサウナ、左側に休憩スペースがあります。
初めての場所だったので、浴室に入ってまず確認したのは、お風呂、水風呂、サウナ、休憩スペースの位置。
移動するルートをひと通り確認してから、シャワーで全身を洗いました。
洗い場のシャワーはReFa。浴室内にはレモン入りのウォーターサーバーもあり、サウナの合間に水分補給ができます。
パウダールームにもReFaのドライヤーとヘアアイロンがあり、化粧水やヘアクリームなどのアメニティもそろっています。女性にはうれしい設備がしっかり用意されていました。
利用したのは20時30分ごろからだったため、パウダールームもそれほど混雑しておらず、身支度はゆっくり。
そして、ロッカーを開けてちょっと驚いたのが、Ankerの充電器が備え付けられていたことです。



お風呂に入っている間にスマホも充電できるのは助かる!
こういう設備は、ほかのサウナではあまり見かけません。
さすが都会の新しいサウナ。こういう今どきの設備は、個人的にポイント高めです。
食事・休憩スペース|サウナ後もゆっくり過ごせる?
女性フロアには、サウナ後にひと息つける小さなラウンジがあります。
5〜6名ほどが腰かけられるベンチソファがあり、フリードリンクを飲みながら休憩できます。
テーブルはないので、食事をしたり長時間くつろいだりするというより、サウナ後に少し座って休むためのスペースという印象です。
今回は3セットを終えた時点で、2時間の利用時間がほぼギリギリ。
ラウンジでゆっくりする時間まではありませんでした。
行く前に知っておきたいポイント
- 事前にLINEの会員登録を済ませておく
- 女性フロアでは、ゲートを通る前にシューズボックスへ靴を入れる
- 支払いは完全キャッシュレス
- 専用駐車場はないため、車の場合は近隣のコインパーキングを利用
- 3セット+身支度まで含めると、2時間は意外とあっという間
特に入館システムは、初めてだと少し戸惑いやすいところ。
私のように勢いでゲートを通らず(笑)、入口では一度周りを確認してから進むのがおすすめです。
TOTOPAのあとは人生初のカプセルホテルへ|ナインアワーズ博多駅
TOTOPAを出たあとは、徒歩数分のナインアワーズ博多駅へ。
TOTOPAに近いという理由で選んだ宿ですが、この日が人生初のカプセルホテルでした。
サウナ帰りにコンビニでビールとチータラを買い、ホテルのラウンジでプシュッ(笑)
スマホを眺めながら、ひとり晩酌です。
そして、いよいよカプセルへ。



眠れるかな?周りの音、気にならないかな?


初めてなので少し心配しながらも、ちょっとワクワク。
中に入ってみると、おぉ、意外と広い。高さもあり、思っていたより圧迫感はありません。
コンセントやUSB、調光できるライトもあり、スマホの充電も安心です。
心配していた周りのいびきや寝息は、ほとんど気になりませんでした。
たまたま、いびきをかく人がいなかっただけかもしれませんが(笑)
ところが、意外に気になったのがスリッパの足音。
夜中にチェックインする人や、トイレへ行く人の「ペタペタ」という音で、なかなか寝つけませんでした。
普段ひとり暮らしで、静かな部屋で寝ている私。まさか、こんなに足音が気になるとは。
さらに、着替える場所と寝る場所は別の階。
館内を行ったり来たりすることになり、翌朝は若い女性が多く、パウダールームも順番待ちになりました。
カプセル自体は思っていたより広く、必要な設備もそろっています。
博多駅周辺で寝る場所をシンプルに確保したい人には便利な宿。
ただ、静かな環境で寝ることに慣れている私には、共同スペースならではの物音やフロア移動が少し合わなかったようです。
TOTOPAに近いという理由で選んだ宿でしたが、人生初のカプセルホテルまで体験して、これもまた滅多にない博多の夜になりました。
博多駅周辺で宿泊費を抑えたい人や、カプセルホテルを一度体験してみたい人は、宿泊プランを確認してみてください。
まとめ|ひとりで過ごした博多の夜
今回、博多での前泊に合わせて向かったTOTOPA博多駅前。
入店早々、LINE登録やゲートに翻弄され、靴まで持って入るというドタバタから始まりました。
若い女性が多く、正直ちょっと浮いている気もしたけれど、サウナに入ればいつもの自分の時間。
木の香りのするサウナでセルフロウリュをして、博多の風を受けながら3セット楽しみました。
その後は人生初のカプセルホテル。
都会の新しいシステムに一日振り回されたような夜でしたが、長崎にいたらなかなかしない体験ばかり。
たまには慣れない場所にひとりで飛び込んでみるのも、悪くないですね。










